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6月17日2年生の総合実習でさつま揚げ製造実習を行いました。
授業の中では、冷凍の魚肉塊を小さくし、擂潰(らいかい)という潰す作業から始めどのように魚肉練り製品ができるのかを完成していくのかを学習します。

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成形ができた製品は、160℃の油で5分ほど揚げ、加熱します。

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完成した製品が100個近くできあがり食感や弾力などを5感を使って試食することができました。
弾力もしっかりしており、コーンや紅ショウガも入って美味しかったです。