三谷水産高校水産食品科の日常

水産食品科では、水産加工食品に限らず、パン作りやスイーツ作りなど様々な実習を行っています。 特に、食品実習では「手作り」「多品種」「少量生産」が特徴で、食品を自分の手で最後まで作ることにより、材料が製品になるまでの変化を体験することができます。 また、食品の品質管理方法の知識や技能を学ぶため分析実験や微生物実験なども行い、それを基に短期大学とも連携をおこないながら、将来食品関係の道へ進むプロフェッショナルを育成します。

水産食品科の活動風景について紹介していきます。

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